記事一覧
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穿き込み企画
「仕事と日常(洗濯多め)」穿きの、色落ち比較
「仕事」で着用したジーンズ、「日常生活で洗濯多め」で着用したジーンズ。 色落ちにどんな違いが出るのか? 実際に同じ2本のジーンズを穿き込んで、色落ちを比較してみました。 「仕事」は肉体労働。 「日常生活(洗濯多め)」は、仕事以外(初期だけアタ... -
未分類
[Clip]世界最古のジーンズ「XX c.1879」日本初公開時のドキュメンタリー
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穿き込み企画
同じジーンズを「サイズ違い」で穿いて、色落ちを比較してみた。
「サイズの違いで、色落ちがどれだけ変わるんだ?」 実際に、ジーンズ2本をサイズ違いで、穿き込んで検証してみました。 サイズの違いは、たった1インチ。 私にとって、「ジャストサイズと1インチアップの比較」になります。 条件をなるべく同じにする事で... -
未分類
[News]世界最古のジーンズが日本初上陸 Levis® Store渋谷店で公開
「OVERALLS -The Origin-」展では、サンフランシスコ本社のアーカイブに保存されている秘蔵ヴィンテージジーンズのコレクションの中で最も貴重な「XX c.1879」をはじめ、ネバダ州の炭鉱で発見された「NEVADA 1880s」、lot ナンバー501が初めて採用された「... -
Shingoのジーンズ
JOE McCOY(ジョーマッコイ)900 穿き込み400時間の色落ち
旧ジョーマッコイのLot.900 の色落ちをレポートします。 このジーンズは、ライトオンスの生地が使われているので、夏場に穿き込んでみました。 穿き込み時間は、400時間。 洗濯回数は、26回。 洗濯方法は、裏返して、洗濯機で洗剤ありの10分コース。 穿く... -
HANDS-ON
hands-on オリジナルジーンズ
岡山にある、ジーンズのリペア&リメイク工房 hands-on(ハンズオン)のオリジナルジーンズです。 随所にこだわりを感じる面白いジーンズ。 量産品にせず、ジーンズ1本に、手間と時間を惜しまずかけています。 1本のジーンズを1人の職人が縫い上げてい... -
Shingoのジーンズ
洗いざらしのテロテロジーンズ。WAREHOUSE(ウエアハウス)BLACK BEAR
ウエアハウスの10周年記念ジーンズのひとつ。 ブラックベアーというブランドのデニムがモデルとなっています。 特徴は、ライトオンスのデニムが使われている事。 左がリーバイスのXXモデル、右がブラックベアーモデル。 XXモデルに比べて、細い糸で織ら... -
未分類
[Clip]ジーンズの裾上げ。ユニオンスペシャル43200G
ジーンズの裾上げに使われるミシン。 「アタリにこだわれば、ユニオンスペシャル!」みたいな事をよく耳にしますが、どんなミシンなんでしょうか? ユニオンスペシャル43200G - ジーンズリペア&リメイク工房 hands-on 日記. ミシンが実際に動いている様... -
WAREHOUSE
WAREHOUSE(ウエアハウス)LEE 1920’s model
ウエアハウスのリーモデルのジーンズの色落ちをレポートします。 1920年代のLEEのジーンズがモデルのようです。 シルエットは細め。 ウエスト29インチ。私にとってのジャストサイズです。 全体像 ヒザ裏、スソのクッションに沿ったアタリがよく出ています... -
BIG JOHN
BIG JOHN レア~50日間、肉体労働で集中的に穿いてみた~
近頃は、ジーンズ色落ち対決:501XX vs レプリカジーンズなどで、複数のジーンズを日替わりで穿いていました。 毎日新鮮な気持ちで穿けるので良いんですが、色落ち的にはちょっとじれったい。 というわけで、久しぶりにジーンズ1本を肉体労働で集中的に穿... -
Shingoのジーンズ
WAREHOUSE(ウエアハウス)BOSS OF THE ROAD model
【目次】 縫製糸の色落ち 各部分の色落ち Before & After 【縫製糸の色落ち】 とても興味深い色落ちをした部分があったので、まずご覧ください。 フロントポケット口に沿ってステッチラインが4本。 新品の状態では、4本とも同じ色ですね。 ポケットの口に... -
Shingoのジーンズ
今年の夏は、このジーンズを穿きます。
近年の夏は、手持ちの洗いざらしのライトオンスデニムや、フルカウント1880Gを穿いていました。 今年の夏は、生から2本のジーンズを穿き込もうと思います。 肉体労働で大量の汗をかくので、1日穿いては洗う、の繰り返し。 2本を日替わりで着用することにな...