shingo– Author –

10年以上前に、色落ちの事など一切気にせず穿き込んだジーンズです。 モデルは、WAREHOUSE（ウエアハウス）の1000(1000xx）。 先日、久しぶりに引っ張り出して仕事で穿いたので、洗濯前に撮影してみました。 肉体労働で穿き続けるとこんな色落ち、表情にな...

1950年代。XXの野暮ったいシルエット。 俳優さんたちはスッキリシルエットに改造して穿いていたのでは？と。 この解説と写真は説得力あるな～。 私のリーバイス: The Wild Oneの501XXのシルエットの考察. こちらのブログと記事は、hands-onさんのフェイス...

以前から興味のあったRESOLUTE（リゾルト）に初挑戦します。 リゾルトと言えばデザイナーの林さん。レプリカジーンズやドゥニームを広めた方として有名ですよね。林さんのブログ「たかがジーパンや！」ご覧になっていますか？ ブログを読んでいると何とな...

1950年代初期のリーバイス501XXのデッドストック。 レザーパッチ、両面赤タブ、イエローアーキュエイト・・・。 60年代前半の501XXギャラなし紙パッチは、「デッドストック」から「穿き込みました」。 いつかは、最高の色落ちと言われる1950年前後のレザー...

ウエアハウス1001XXの色落ちが見られます。 ヒザ裏などのクッキリした色落ちは、もちろん目がいきますが、私はこのグラデーションの効いた色落ちがたまらないです。 インディゴブルーの濃い部分と薄い部分がぶわ～っと繋がっていく、この感じ。 ジーンズが...

埼玉県の熊谷駅前にある、アメカジ・バイカーファッションの服屋 ROMEO'S CAFE（ロメオズ カフェ）さんに紹介していただきました！ お店に行った際に、私が作っているジーンズをみていただきました。 店主さんは、上野の有名ジーンズショップ出身。 沢山の...

去年の夏に、ドキュメンタリーを撮ってもらいました。 製作者は、Morohashi Kazuki さん。 「ある男」というテーマでドキュメンタリーを制作するにあたり、題材として私が選ばれました。 「取材させてもらえませんか？」という申し出に、私なんかが役に立...

このウエアハウス1001XX。実物を見ましたが、本当にカッコ良かったです。 「こりゃ～ウエアハウスのファンになるわ！」 相当がっちり穿き込まないと、ここまでの色落ちにはならないと思いますが、時間を費やすだけの価値があるジーンズですね。 素晴らしい...

沖縄のデニム工房・Double Volante（ダブルボランチ）の店主・國吉さんに作ってもらった、左身頃に14オンス、右身頃に21オンスのデニムを使ったジーンズの色落ちレポートです。 詳しくは、スーパーヘビーオンスのジーンズの色落ちの特徴とは？、をご覧くだ...

投稿ジーンズの常連様・駅前ちゃんさんから革パッチの写真をいただきました。 洗濯で取れて、乾いた後の無残な姿・・・。 あちゃ～。 革は生き物なので、こういう事もありますよね。 みなさんもこんな経験ありますか？

ジーンズの理解を深めるために、縫い方を勉強中です。 先生はhands onの山口さん。 工程が素人の私には難解ですが、何とか形になりました。 キチンとできているかは、自信がありません（汗） 自分で縫ってみると見えてくる事がある、と考えています。

最近見つけたブログ「清人のブログ」 ウエアハウス、ドゥニーム、ジョーマッコイなどなど、たくさんのジーンズを紹介しているブログです。 記事を読んでいると、清人さんが、やたらと近くに住んでいる様子。 ぜひお会いしたい！と思い、「お互いのジーンズ...