のんのんさんからウェアハウス・1001XX(初期)と1003XX(10周年限定モデル)の投稿です。
のんのんさんのコメント
denimbaの皆さんのような良い色落ちではないかもしれませんが、載せてもらえれば幸せです♪
投稿したジーパンですが、二十歳前後に穿いていた、ウェアハウスの1001XXと1003XXです。(共に1年半着用)
1001はジャストサイズで、糊落しのあと、三ヶ月後に洗濯をして、その後は、夏場は月1・冬場は2ヶ月に1回の洗濯を実施。
1003はジャストより1インチアップで、糊落しのあと、半年後に洗濯で、後は月1・2ヶ月に1回の洗濯を実施。
お気に入りのポイントは、1001は所々のぶっといステッチ♪と、バックポケットのステッチあとが堪りません♪
ヒゲは擦り切れかかっているのが好きで、パッチは購入した時から写真のような状態です(笑)
1003は、意外にも残っているバックポケットのペンキステッチです♪てか、大戦モデルならではのデティールが好きです
写真写りがよろしくないものばかりかもしれませんが、皆様にデニム愛が伝われば幸いです
投稿写真
管理人のコメント
毎朝のdenimbaチェックもありがとうございます!
ウエアハウスの1001XXと1003XX、どちらも名品ですよね。
1001XX。ヒゲとミミのアタリ・ネジレ具合が強烈ですね。
後ろから見ても、バックポケット・革パッチの表情、ヒザ裏の蜂の巣など、ヴィンテージ感を強く感じます。
カッコいいですね。
1003XXの赤ペンキ、懐かしいですね。私も持ってます。穿いてませんが。
ヒゲの入り方が、1001XXと似てますね。これまた迫力のある色落ちです。
並べてみると、仕様の違いが見れて面白いです。
ウエアハウスは、モデルによっていちいち糸の番手などを変えてあるのが分かります。
のんのんさんのデニム愛、伝わりましたよ(笑)
投稿、ありがとうございました!
追記
ウエアハウスに詳しい方から「1001XXではなく、1003XXのステッチ入りで、コインポケットのリベットありでは?ポケットのデニムが縦使いでポケットの袋布がヘリンボーンのはず」とご指摘いただきました。
のんのんさん、いかがでしょうか?
コメント
コメント一覧 (2件)
ウエアハウスいいですねー
腰辺りの色落ちがたまりませんね!
自分のウエアハウスウォーレンを久々に引っ張り出して見比べてました。
デニムは本当に楽しい!
koheiさん
ウォーレン持ってるんですね。
面白いジーンズでした。
デニムの魅力は、ほんと深いです!