パンツショップ・アベニューに行ってきた。

IMG_0040
先日、栃木県のお店「Pants Shop Avenue(パンツショップ・アベニュー)」に行ってきました。
沖縄のデニム工房「Double Volante(ダブルボランチ)」さんに同行してです。
あまりのジーンズの量に度肝を抜かれました。ありえないです。

写真メインでお店の様子をご紹介します。

目次

スポンサーリンク

お店の様子

外観。大きな建物です。
IMG_0039

お店に入るとさっそくジーンズが並びます。
天井が高く、倉庫といった感じ。IMG_0041
これでもかと、パンツ、ジーンズが並びます。
IMG_0042
並ぶというか、積まれるというか、突っ込まれるというか(笑)
IMG_0043
これはリゾルト。全型、全サイズ、全レングスを揃えています。リゾルトは同じジーンズでもレングスがいくつもあるので、全てとなると、とんでもない数になります。
IMG_0044
古~いドゥニーム。
IMG_0045

IMG_0046
代表の大野さんとダブルボランチ國吉さん。
IMG_0047

IMG_0048
昨年、お店が40周年を迎えたそうです。
このお店の形になってから40年ですが、服の取り扱いは昭和41年からやっていたので、実際の歴史はもっと長いそうです。
IMG_0049
写真をどんどん見ていきましょう。
IMG_0050

IMG_0051

IMG_0053

IMG_0054

IMG_0055
メーカーに別注をかけたジーンズ。
IMG_0056

IMG_0057

IMG_0058

IMG_0059

IMG_0060
上物もあります。
IMG_0061

IMG_0052

IMG_0062

IMG_0064
超初期のドゥニーム。
IMG_0065

IMG_0066
ロットナンバーの上にAとスタンプがあります。これは製造番号でAの001からスタートしてAの999までいったら次はBの001になるそうです。後にアルファベットが2つになるそうなので、すごい生産数ですね。
このジーンズは、A 329 なので超超初期ロットということになります。
IMG_0067
ボブソンのデニムバナー。
IMG_0068
Big Stone(ビッグストーン)のバナー。このお店の歴史の長さを感じます。
IMG_0098
まだまだあります。
IMG_0070

IMG_0071

ザクザク出てくるアロハシャツを選ぶ國吉さん。
IMG_0075

シャツ類も大量にあります。
IMG_0076

IMG_0077
見たことのないジーンズが、どんどん出てきます。限定物も多数所有。
IMG_0078

IMG_0079

IMG_0080

IMG_0081

IMG_0082

IMG_0083

IMG_0084

IMG_0085

IMG_0086

IMG_0087

IMG_0088

IMG_0089

IMG_0090

IMG_0093

IMG_0094

IMG_0095

IMG_0096

IMG_0097

最後は、ダブルボランチさんが縫ったチャンプルージーンズで記念撮影。
IMG_0092

お店の雰囲気が伝わったでしょうか?とにかく在庫の量にビックリしますよね。これでも、お店に置ききれないジーンズが倉庫にしまってあるそうです。まじか・・・。
来店の際は、代表の大野さんにいろいろ聞いてみてください。面白い話がたくさん聞けますよ。
時間に余裕をみてスケジュールを組んでくださいね。一度お店に入ったら、ジーンズパラダイスで時間があっという間に過ぎていくはずです。

参照

参照リンクをご紹介します。

パンツショップ・アベニューさんのホームページはこちらです。
Pants Shop Avenue(パンツショップ・アベニュー)

大野さんのブログはこちらです。
店長のブログ

ダブルボランチ國吉さんと私を記事で取り上げていただきました。
昨日はまったく凄いすごいサプライズでしたから書かない訳には行きません。

ダブルボランチさんもこの時の様子を記事にしています。
ジーンズ好きには宝島のようなお店に行ってきました。

最後になりましたが・・・

大野さん
このたびは、急に押しかけてビックリさせてしまいましたね。
ジーンズ好きな私としましては、天国のような場所でした(笑)
豪快な仕入れで大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。

また遊びに行きます!

ありがとうございました。

shingo

YouTubeもやってます!

この記事の投稿者

デニム、ジーンズが大好きです。denimbaと管理人についてはこちら
2008年にdenimba開設。2014年にジーンズブランド「denim bridge」立ち上げ。2018年に「denim-base」オープン

目次