てるさんからWAREHOUSE 1003XXの投稿です。
目次
てるさんのコメント
13年程前に購入したジーパンです。
リジットで購入し、その場で裾上げして貰いました。水洗いして、コインランドリーの乾燥機で乾燥させてから着用開始しました。
連続着用期間は約三年間。
可愛い方の牛パッチだったのですが、何回目かの洗濯で牛の顔がすっかりなくなってしまい、とてもショックだった事を覚えています。
今、あらためて見ると、まだまだ、これからという感じがします。
追伸
先月よりbridge2nd家のみで着用しています。生地を触った時、ザラ感と 凹凸感があり、これは…とても良い縦落ちをしてくれると感しました。
いつも裾上げをして貰っている店の店長も『こんな生地まだあるんやな、10年前のフルカウントの生地とソックリや』と絶賛してました。
投稿写真
管理人のコメント
てるさん、いつも投稿ありがとうございます!
1003番だと大戦モデルですね。バックポケットの歪な縫製が、マニアックなウエアハウスらしい作り込みです。
パッカリングやミミのアタリがいい感じで出ていますね。綺麗なインディゴブルーにも惹き込まれます。
パッチのバッファローって、こんなに消えちゃうものがあるんですね。革との相性ですかね?消えたのは残念ですが、シボ感が出ていていい表情です。
bridge 2nd ありがとうございます。
あの生地感は、いいザラ感がありますよね。スソ上げの店長さん、鋭いですね。昔からレプリカジーンズを触っている人には、懐かしい質感の生地だと思います。
”色”もかなりいいので、成長を楽しんでくださいね!
これからも、ジーンズライフを楽しんでください!!