穿き込み1000時間の生地感・LEVI’S 501XX との比較

LEVI’S 501XX と、ドゥニームXXモデル、フラットヘッド3005LTD、フルカウント0105、ウエアハウス1000XX、1001XX を重ねて撮影してみました。
各生地の特徴がわかりやすいと思います。

それぞれ個性があって、いい生地です。色落ちに影響する大きな要因は、「たて糸の出かた」でしょう。
リーバイスのフラットな質感が目立ちます。
ウエアハウスの1000XX と1001xx は、穿き込むにつれ、違いが出てきました。(生では、違いが分からなかった)

リーバイスとドゥニーム

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リーバイスとフラットヘッド

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リーバイスとフルカウント

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リーバイスとウエアハウス1000XX

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リーバイスとウエアハウス1001XX

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この記事の投稿者

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2008年にdenimba開設。2014年にジーンズブランド「denim bridge」立ち上げ。2018年に「denim-base」オープン

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